2006.09.07
フィジーで最後の朝を気分よく起きたら、
なにか?顔面がはっているというか、違和感があります。手で触って見ると右頬が硬いというか腫れています。鏡を見たら、右目、右頬が腫れて、
その腫れが鼻から左目にまで広がっています。
腫れているので目が小さくなって、
皺が深くなって、人相が変わっています。カフカの「変身」を思い出しました。
ホテルのダイニングで氷をもらってタオルで冷やすことにしました。
痛みや痒み、
刺された痕もないし・・・・。原因がわかりません。
9時に谷口君が迎えに来てくれて
「顔が腫れて・・・」とサングラスを外すと、「どうしたんですか?」って。でもそれがわからん。原因不明。
谷口君のオフィスに行って
「顔が腫れて・・・」って照れ隠しもあって、スタッフのみんなに言ったら、「あら、大変!どうしたんでしょう」って・・・・
僕がふざけて、
「もう、こんな顔ではお婿に行けないから、誰かお婿にもらって?」って言ったら、スタッフの一人が「いいですよ。
フィジーで家建ててくれたら」(笑)
みんなあまり深刻には考えてくれてないみたいです。(泣)僕は深刻ですが・・・
次の瞬間、
そのスタッフが「あ、吉田さん、昨日マンゴー触りませんでしたか?」
ってフィジーはあちこちにマンゴーの大きな木が茂っていて、 マンゴーがたわわに実っています。
昨日はそれを棒で落として収穫していました。きっと、10個ぐらい収穫したと思います。
マンゴーは漆科で毒性があるらしいです。そのマンゴーの表皮の汁がついて手で顔と右目をこすったようです。
顔面腫れボテというオマケまで付いたフィジーでした。僕はそのまま機中の人に・・・
飛行機の中で顔はどんどん悪化してきます。腫れと湿疹は顔を南下、首から胸に広がってきました。8時間半の機中ではビールも飲まないでひたすら我慢。
成田に着いて入国手続きして、荷物を取って、外にでたら、5時過ぎ。 成田の診療所は5時に閉まっていて、 どうすることもできない。(泣)
7時10分のANAで伊丹へ。 近くの市民病院の救急に飛び込みました。事情を説明して、点滴と塗り薬をもらいました。 家に帰ったのは1時を回っていました。 当直医は専門医ではないので・・・・何か不安でした。明日には治っていますように・・・