2006.11.05
縁は異なもの味なもの
今日の講演は2時からなんで、お昼ごはんにソーキそばを食べようと、ネットで見つけた「しむじょう」 にやってきました。
モノレールで市民病院前まで行って、そこから山に向かって歩きました。 えらい坂で後悔しましたが、努力の後の成果で、「しむじょう」はとってもいい雰囲気の蕎麦屋さんでした。おいしかったです。
隣に男性の2人連れが食べてました。話の断片が耳に入ってきます。お一人は大阪の箕面らしいです。え、 僕と一緒や・・・・。もう一人の方は離島の活性化をお仕事にしておられるようです。
話は中・高校生が作る演劇の話になりました。「肝高の阿麻和利」 って子供たちの演劇があって、これを見るツアーを東京で・・・云々」あれ、これって、平田大一のことや。
黙ってようと思っていたのですが、もう我慢できません。(笑)
「話に入ってごめんなさいね。それって平田大一のことですよね」そしたら、 彼が「平田大一をご存知なんですか?」「はい、昨日、飲んでました」(笑)そこで名刺交換が始まり、 彼がフロンティアPRの白仁昇さんってことがわかりました。
昨日、飲んでた野澤さんも安里さんも皆、知り合いとのことです。 「Y氏って吉田さんのことだったんですね。昨日の大一のblogに昨日はY氏を囲んで飲んだって書いてありました」沖縄は狭くて、 いいところです。