2020.02.21
水素水で育てられたイチゴ(katanaオフィス淀屋橋)
こんにちは。
katanaオフィス淀屋橋の杉本です。
今日は、寒さが和らぎ、春の近づきを感じます。
スーパーも果物コーナーでは、イチゴがよく目につくこの季節^^
子供も大人も好きな方、多いですよね!?
先日、katanaオフィス淀屋橋の会員様から
とても希少価値の高いイチゴを頂きました。
『安芸こまち』という水素水で育てられた広島のイチゴだそうです。
一粒ずつ、大切にパックに入れられたイチゴ。
色つやが良く、何より、パックを開けた瞬間にイチゴの甘い香りが
辺り一面に広がって、まるでイチゴのルームフレグランスの様でした。
お味は、もちろん、甘くて甘くて(*'∀')
甘いだけでなく、"甘酸っぱい♡"という表現がぴったりな安芸こまち。
女性スタッフみんな、初めて出会うイチゴに感動しました^^
ありがとうございます。
ご馳走様でした!!
ちょうど、最近、他のイチゴの品種改良のニュースを見たところだったのですが、
イチゴの品種改良は、とても難しくて、費用のかかるものなんだそうです。
そして、味の好みも人それぞれなので、たくさんの種類があるのだそう。
『全員を感動させようと思わないこと』
とおっしゃっていたのが、印象的でした。
「これ、おいしいから!!良いものだから!」と強引に勧めるのではなく、
イチゴ農家さんが、心を込めて作った自信作を世に送り出し、
気に入っていただける方に食べて頂く。
良いものだったら自然と、好きになる方が増える。
結果、多くの方に広がることが喜びなんだそうです。
ふと
『ローマは一日にして成らず』
という言葉が思い浮かび、日々の積み重ねが大切ということ、
改めてお勉強になりました。
逸れてしまいましたが、
『安芸こまち』、お客様への手土産にもよさそうですね。
ご参考までに^^
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