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2008.02.06
雪まつり
札幌へは何回も行ってるんですが、今回、雪まつりと遭遇。(^-^)
打ち合わせの合間に少し時間があったので
島谷さんのご案内で観光しました。
これタモリです。島谷さんの友人たちが毎年作ってるらしいです。
もう、5年続いてるとか・・・
なんでタモリか?
タモリが好きだから。
わかりやすいです。
20分ぐらい歩きました。そこでギブアップ。寒い~。
この日札幌は-18℃。耳が痛い~~
おまけ
いいお天気でした。
これ時計台。
2008.02.06
札幌L2Lセミナー
続きを表示2008.01.31
L2Lセミナー 広島です。
続きを表示2008.01.29
東京GENKIKAIです。
大阪は参加できなくてビデオレターで乾杯しました。
東京はなんとかスケジュールして参加しました。
毎回増えて、今回はこんなにも来ていただきました。
今年のGENKIKAIは飲み会だけでなく、
有志の勉強会やセミナー、ビジネス発表会などなど、
ばりばり、どんどん、ばしばし、やってきますね。
またまた、仙台から湯浅やんが参加。
ご挨拶してます。(笑)
2008.01.23
カスタムカー
(有)セザムテックの木村さんがカスタムカーを見せに来てくれました。
木村さんは子供の頃から車が大好きでそのまま大人になったような人です。
木村さんは車のフォルムっていうかデザインが好きなんですって、
カタチのカッコよさに憧れていて、そのまま車のデザイナーになった人です。
あの童夢にもおられました。童夢って僕ら世代しかしらないかな?
雑誌にも国内、海外ともに取り上げられてます。
2008.01.20
光産業創成大学院大学
起業事例研究という市民講座セミナーでした。
その一コマでアントレプレナーシップの話をしてきました。
1時間半の講演と1時間の質疑でしたが、
いつものように時間が足りなくなってしまいました。
9分オーバーでした。(>_<)
みなさん熱心に聞いていただいて、うれしかったです。
最後にジャンボじゃんけんで本をプレゼント
2008.01.19
U‐25公開プレゼンテーション大会
財)三重県産業支援センターが主催の
若者(アンダー25)のビジネスプランコンテストです。
その最終審査公開プレゼンテーション大会でした。
審査員としてお招きいただいて、元気なプランを8つ審査しました。
最優秀賞は
「HLA遺伝子情報を用いた相性診断サービス」
奈良先端科学技術大学院大学 中島君と森君チームでした。
HLAっていうと骨髄バンクをイメージしますが、
この遺伝子情報に男女の相性が隠されているようです。
このマッティング情報をお見合い業者や結婚紹介所に売ろうというビジネスです。
本当に合うかどうかは別にして(笑)
科学的相性っていうビジネスは面白いと思います。
きっと業者があっちからやってくると思います。
ビジネスモデルもお客様から引き合いがあれば
診断すればいいのですから、
業者にとっても完全従量課金制ですし、
取引コストが低いモデルです。
審査の間にGnetの秋元君の講演でした。
久しぶりに彼の講演を聞きましたが、
なんかしらんけど芸に磨きがかかって、
熟成した味がでてました。
ちょっと出来上がるには早いんとちがいますか (笑)
ツヨイレンジャーでしたか?
名前は定かではないですが、
着ぐるみのヒーローものです。
中に入ってるのは津市役所の若手職員とのことです。
こういうのを地域ヒーローって言うらしいです。
打ち上げでメビックの所長堂野クンと三重大学の学生君・・・・・
ごめん、お名前忘れてしまいました。
2008.01.16
YVPで専門家相談
横浜ベンチャー・ポートでは今月から専門家相談をスタートさせます。
お手伝いいただく専門家への説明会でした。
説明会の最初で少し挨拶させてもらいました。
あきないえーど→ドリームゲートと進化させてきたシステムの
最新版が出来上がりました。
今までのノウハウに新しいアイデアが合体して、
相談システム、セミナー申込と課金、
それらをつなぐコミュニティSNS、
すべて最高品質のものができ上がりました。
2008.01.11
障害者福祉施設向けコンサルティング研修
障害者向け福祉施設向けコンサルティングを専門に
活動されている株式会社福祉ベンチャーパートナーズ様と連携して、
障害者福祉施設向けコンサルティング研修を実施しました。
東京に次いで第2回となります。
今回は10名の方に参加いただき、
これで東京を合わせて仲間が20名を超えました。
来年度から厚生労働省で予算化される障害者福祉施設向け
コンサルティングができるコンサルタントを輩出を目的にしています。
障害者施設に民間企業の経営ノウハウを適用して、
売上を倍増させようとする支援施策です。
2日間の研修が終わってみなさんで記念撮影しました。
パチリ
2008.01.10
広島風お好み焼き 八昌
八昌の由来は八が末広がりで、昌は日々よくなるの意味。
日が上下に2つ重なってて、下が大きくて、
だんだん、日々よくなるって意味があるらしいです。
今の大将の師匠が付けられた名前だそうです。
この色紙は暖簾分け?って言うか、ここから出た人たちです。
そこで僕が・・・
ぼく:大将、でも中途半端なヤツもおるでしょ?
そんなヤツに八昌の弟子や言われたらこまるよね
大将:中途半端のもいっぱいおるよ。でも、うちから出たヤツはつぶしとらんよ。
この色紙はうちから出て、わしに中元歳暮、ウィスキーの1本も
送ってくるヤツだけをのしとるんよ(笑)
僕の生中が空いた時に一番先に気付いたのが大将でした。
空く前から空きそうだと気付いていたと思います。
空いたとたんにスタッフの女性にアイコンタクトと顎でサインを送らはりました。
間髪入れず「おかわりしましょうか?」って。
店に入った時も気持ちよかったです。前の店はカウンターだけですが、
スタッフが「いらっしゃい」の掛け声と同時にどこの席をおすすめするかを
とっさに決めていました。
味だけじゃないよね。
味とサービス、ホスピタリティー、この二つをこの店で学ぶんだと思います。
色紙を見ながら
ぼく:あれ、大阪にないよね。
大将:こいつ、大阪なんです。これはもう行けます。(若い男の子を指して)
ぼく:おう、大将の太鼓判やね。何年修行したん?
かれ:はい、4年です。
ぼく:そうかいな、大将、この若者はもういけますか?」
大将:おう、大丈夫なんやけど、嫁はんがおらんのや
ぼく:え、嫁はんいないとあかんのですか?
大将:そや、嫁はんいてんと店出したらあかん。
ぼく:え、どういうことなんですか?店を夫婦でやるんですか?
大将:店にはでんでええけど・・・
この店も4時からやってるけど、仕込みもあるんで、
1時に出勤や、夜は10時半やけど、後片づけして終わったら12時や。
きつい仕事や。なんで、身の周りの世話をしてくれる人がいないとできん。
・・・・でも、これ言うたらうちのかあちゃんが怒るんや、
私はお三度かって言うて(笑)
いろいろ勉強になった八昌でした。