今日は狩野さんと佐藤君とで仕事でした。 お昼は狩野さんが気を使ってくださって、ここサッポロビール園まできました。札幌の観光名所です。ここでジンギスカンをよばれて、これから、 小樽に向かうとこです。狩野さんは訪問介護事業、佐藤君もグループホームを経営していて、今日は福祉系のお仕事でした。

ま、それもおもしろかったのですが、ジンギスカンがおいしかったっていうご報告でした。

札幌に来るたびにみなさんと飲んでいます。楽しい仲間たちです。みんな社長なんで仕事の話がほとんどですが、それが楽しいのです。 サラリーマンにとっても酒の席でもまた仕事の話ですか？って言いますが、僕たちは仕事が一番楽しくって、遊びみたいなもんですから、 話は付きません。

ここは酒屋さんの2階にある隠れ家的スペース？ オーナーがいろんな酒を持ってきてくれます。つまみは近くのお惣菜屋さんからの出前です。でも、怪しい空間で楽しかったです。

札幌の皆さん、次回は8月にね。

京都商工会議所「京都・ビジネスモデル推進センター」の所長、われらが坂口さんがJANBO Awards2005で最優秀支援者賞を受賞されました。 パチパチパチ・・・・・

そのおめでとう会が京都で開かれました。会場には坂口さんの受賞を祝う人たちがてんこ盛り。楽しい時間でした。 光栄にも締めの挨拶を元あきないえーどの上田女史、吉田コンビでさせていただきました。ありがとうございました。

坂口さんの功績をたたえましょう！！

坂口さん、本当に本当に、おめでとうございます。関係者のみなさま、心よりお祝い申し上げます。

日本一！！

今日はまんちゃん、田中社長、マダム山田と食事でした。まんちゃんは僕のパートナーでＶＳＮの役員です。田中社長は昔からの友達で、 うちの社外監査役、マダム山田は旅のライター＆手配師。今年のロス、去年のＮＹ→ブラジル、その前のメキシコのカンクンなどなど、 僕の旅はみんな彼女のコーディネートです。彼女がロシアから帰ってきたので、それを肴に飲んでました。

今年で5年目になります。 イズミヤさんって言うのは関西の中堅スパーさんで、売上3400億、 店舗数は80店以上あるはずです。 このイズミヤさんが次世代経営者教育を目的に20代?30代を対象に6ヶ月のカリキュラムを2002年からやっておられます。 僕はそのスタートからアントレプレナーシップの講座を担当しています。今回も元気な仲間が集まりました。

携帯メールに金魚が今みたら、みんな亡くなってます

ってメールが入ってきました。僕が今週、水を替えなかったからや?って・・・ （泣）

いろんな人に聞いてみると、金魚は強くって2週間ぐらい水を替えなくても死なないって？なぜ？全部死んじゃったかわからんのです。 6匹いたのですが全滅。そんな話をみんなにしてたら、友人の田中社長が「金魚屋、田中です?」って金魚を買ってきてくれました。 空気を送るブクブクも一緒に・・・・(^_^)

経済産業省の永井さんが出向を終えて、近畿経産局に戻られます。その送別会でした。 永井さんは一円起業を担当されていたので、一円起業の女王と呼ばれていました。担当されてた2年間で3万社弱の一円起業が生まれました。 本当にお疲れ様でした。次回 は大阪でお会いしましょう。

横浜市経済観光局がすごいことを始められました。再挑戦相談窓口。一回失敗した人の再生のお手伝いする窓口です。 僕があきないえーどの所長のころ、大阪市さんに「ちょっとアカン相談窓口」っていうのを提案しました。その時は没になったのですが、 コンセプトは同じです。

この窓口開設に先駆けてのシンポジウムでした。基調講演はファンケル池森賢二名誉会長　です。会長は37歳で独立、 最初の事業に失敗して、42歳で再起、 1981年　株式会社ファンケルを設立。 そして1999年東証1部に上場。 最高のリベンジです。  

僕がお手伝いしたのはパネルでコーディネーターは中小企業基盤整備機構関東支部　新連携支援プロジェクトマネジャー、柳沢剛氏、 大山公認会計士事務所、大山哲先生、池森会長と僕です。本音トークで楽しかったです。

みなさん、ありがとうございました。

関学大学院の僕の春学期、ｅビジネス事例研究を受講いただいたみんなと打上げです。 学生と言ってもちょっと年取ってますが、僕にとってはかわいい学生たちです。（笑）今日が講義の最終日でした。 講義は6時半から9時半までなので、 懇親会も10時からスタートです。 おそ?。

今年2年目になった僕の講義ですが、 昨年は10人しかいなかったｅビジネス講義が今年は42人もの方に履修いただきました。 ありがたいです。この懇親会も大家族になりました。ゲストも含めて40人以上のみんなでワイガヤ、 楽しかったです。

龍谷大学の学内ビジネスコンテスト、プレゼン龍（ドラゴン）への道しるべ的セミナーです。 僕の話からスタートして、夏休みを挟んで講座は続きます。そして、 この講座の中から今年のコンテストへのチャレンジャーが生まれます。

 このプレゼン龍を吉田がお手伝いするようになって6年です。 初回はコンテストの審査員としての参加でしたが、翌年からは僕の会社、ベンチャー・サポート・ ネットワークがプロジェクトをプロデュースするようになりました。毎年楽しくお手伝いしています。

早いもので6年、 コンテストで優勝したみんなも社会人になって活躍しています。みんなとは今も お付き合いしています。

プレゼン龍は12月が本番です。 今年もどんなプランが飛び出すか？楽しみです。