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2005.11.28
お習字
吉田の筆文字名刺は有名ですが、(笑)知っていますか?筆文字で「吉田雅紀」と書かれていて、落款が押されています。肩書き、組織名なしの名前だけの名刺です。笑顔がなかってお渡ししたら、ちょっと怖いです。(笑)
この筆文字名刺を作っていただいているのが、僕の弟子(笑)で和のオリジナルグッズ「いろは屋」さんの東亜弥(ヒガシアヤ)さんです。
今日はそのいろは屋さんに年賀状に使う「チャレンジ」って文字と来年の名刺の吉田雅紀を書きに来ました。
今回の先生は墨文字屋さんの三玉香玲先生です。前回は鈴先生、今回は三玉先生、きっと東さんの気遣いでしょう。毎回美しい女先生です。(^_^)
まっ、いくつになっても悪ガキで筆を持ったら、チャンバラしている僕ですから、きびしくて、やさしくて、きれいな女先生でないと言うこと聞かないのをよくご存知です。
2時間のお習字でこんなのができました。今年、名刺交換させていただいたみなさんにはこのチャレンジがデザインされた年賀状が届きますよ。
来年、お会いする未来のみなさん、お渡しする名刺の筆文字です。よろしくお願いします。
2005.11.28
お習字
吉田の筆文字名刺は有名ですが、(笑)知っていますか?筆文字で「吉田雅紀」と書かれていて、落款が押されています。肩書き、組織名なしの名前だけの名刺です。笑顔がなかってお渡ししたら、ちょっと怖いです。(笑)
この筆文字名刺を作っていただいているのが、僕の弟子(笑)で和のオリジナルグッズ「いろは屋」さんの東亜弥(ヒガシアヤ)さんです。
今日はそのいろは屋さんに年賀状に使う「チャレンジ」って文字と来年の名刺の吉田雅紀を書きに来ました。
今回の先生は墨文字屋さんの三玉香玲先生です。前回は鈴先生、今回は三玉先生、きっと東さんの気遣いでしょう。毎回美しい女先生です。(^_^)
まっ、いくつになっても悪ガキで筆を持ったら、チャンバラしている僕ですから、きびしくて、やさしくて、きれいな女先生でないと言うこと聞かないのをよくご存知です。
2時間のお習字でこんなのができました。今年、名刺交換させていただいたみなさんにはこのチャレンジがデザインされた年賀状が届きますよ。
来年、お会いする未来のみなさん、お渡しする名刺の筆文字です。よろしくお願いします。
2005.11.27
売上げを10倍にする7つの方法
ドリームゲート関東のイベントでした。久しぶりにドリームゲートで講演しました。1時間20分パワー爆発です。(笑)
2部は起業Q&Aタイムショック。いとう伸さんとの競演です。これも楽しかったです。その後、交流会。この日は200人以上のお客様に集まってくださいました。ドリームゲート関東のイベントは今年はこれでおしまい。年が明けたら挑戦者祭でお会いしましょう。
2005.11.27
売上げを10倍にする7つの方法
ドリームゲート関東のイベントでした。久しぶりにドリームゲートで講演しました。1時間20分パワー爆発です。(笑)
2部は起業Q&Aタイムショック。いとう伸さんとの競演です。これも楽しかったです。その後、交流会。この日は200人以上のお客様に集まってくださいました。ドリームゲート関東のイベントは今年はこれでおしまい。年が明けたら挑戦者祭でお会いしましょう。
2005.11.26
本を書こう!!
名古屋で出版をテーマのパネルディスカッションがありました。
僕も著者の一人としてそのパネルに参加しました。主催はNPO独立学校です。独立学校が「プロに聴こう!シリーズ」っていう勉強会をしています。その第三弾でした。プロに聴こうシリーズは「成功するためには、成功した人達に聴けばいい」「成功するためには、成功を支えた人達に聴けばいい」ここがコンセプト
です。そして、今日のテーマは「本気で社長になりたい人のために出版利用術。こうすれば、売れる本を出版できる!」でした。
2005.11.26
本を書こう!!
名古屋で出版をテーマのパネルディスカッションがありました。
僕も著者の一人としてそのパネルに参加しました。主催はNPO独立学校です。独立学校が「プロに聴こう!シリーズ」っていう勉強会をしています。その第三弾でした。プロに聴こうシリーズは「成功するためには、成功した人達に聴けばいい」「成功するためには、成功を支えた人達に聴けばいい」ここがコンセプト
です。そして、今日のテーマは「本気で社長になりたい人のために出版利用術。こうすれば、売れる本を出版できる!」でした。
2005.11.25
やりたい仕事ができる自分になる~自分自身に挑戦する生き方~
独立行政法人雇用・能力開発機構 大阪センター(梅田事務所)ヤングジョブスポットOSAKAの主催で「やりたい仕事ができる自分になる~自分自身に挑戦する生き方~」というトークショーのコーディネターをさせてもらいました。
お相手は僕の横が株式会社天進代表取締役服部貴美子さん、例のスキメシの服部さんです。その向こうが有限会社カラーディレクター吉田マロン君です。マロン君は21才、僕の近くの起業家の中で最年少です。彼の起業は16歳ですから、びっくりです。
お客様は学生とフリーターって言われる若者たちでした。みんな元気でしたよ。吉田的には就職と起業を同じテーブルで考えてほしいのです。伝えたかったのはその1点です。
2005.11.25
やりたい仕事ができる自分になる~自分自身に挑戦する生き方~
独立行政法人雇用・能力開発機構 大阪センター(梅田事務所)ヤングジョブスポットOSAKAの主催で「やりたい仕事ができる自分になる~自分自身に挑戦する生き方~」というトークショーのコーディネターをさせてもらいました。
お相手は僕の横が株式会社天進代表取締役服部貴美子さん、例のスキメシの服部さんです。その向こうが有限会社カラーディレクター吉田マロン君です。マロン君は21才、僕の近くの起業家の中で最年少です。彼の起業は16歳ですから、びっくりです。
お客様は学生とフリーターって言われる若者たちでした。みんな元気でしたよ。吉田的には就職と起業を同じテーブルで考えてほしいのです。伝えたかったのはその1点です。
2005.11.23
地獄めぐり
ドリームゲートのエリアリーダーの池元さんと別府の旅館に泊まりました。和室におじさん二人というのはチト寂しいものがありましたが、(笑)でも、おいしい食事をして帰って、そのままバタンキューでしたから、誰と一緒でもかわらんのんですが・・・。朝はゆっくり起きて朝ごはんをよばれて、1時半の飛行機まで少し時間があるので「地獄めぐり」にやってきました。小さい頃に家族旅行で来た記憶があります。大阪から船できました。小学校の2~3年の時だったと思います。3つ上のおねいちゃんと二人とも船酔いしてしんどかったのを覚えています。高崎山のお猿さん、そして、地獄めぐり。子供心に本当の地獄みたいで怖かった記憶があります。さて、それから、43年、51歳の僕にとっての地獄めぐりはどうだったのでしょうか(笑)
海地獄、坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄・・・
日本人なら一度は訪れる地獄めぐりですが、ブランディングが最近面白いと思っている吉田には地獄をまぐるいろんな名前に反応してしまいました。「地獄」っていうイメージしやすいネーミングなんですが、サブブランドが面白い。地獄饅頭に血ノ池軟膏、蒸し寿司に地獄キャップに地獄Tシャツ、入浴剤のマグマオンセンとえんま君、近くには鬼山ホテル。そして、なぜか?極楽プリンもあったりして・・・。(笑)
地獄Tシャツには「毎日が地獄」とプリントしてあって大笑いしました。(笑)
この海地獄、坊主地獄・・などなどは個人経営らしいです。そして、各地獄オーナーは組合を作ってみんなで運営しておられるとのこと、その組合の名前が「別府地獄組合」、ほんと怖そうな組合です。(笑)
これを教えてくれたのが、今回地獄案内してくださった個人タクシーの吉野正也さんです。吉野さんは昭和4年生まれの御年76才。昭和30年代からタクシーに乗って、46年から個人さんでこの別府の町を観光や商用で訪れられた多くのお客様のお供をしてこられました。地獄の主というか、地獄の生き字引きさんでした。どこの地獄に行っても「こんにちは、今日は天気でよくていいね~」「おはよ。あれ、久しぶりだね~」誰もが吉野さんの友達のようです。昔は新婚旅行のお客様がいっぱいで今日は宮崎、明日は阿蘇、長崎へ博多へとご案内しておられたとのことでした。そう言えば新婚旅行に海外に行くようになったのは僕たち世代からです。あのワタベさんがJALパックと提携して海外ウェディングが始めたのが昭和51年です。それまで、新婚旅行といえば九州、別府に宮崎でした。
真ん中が吉野さんです。右はいつもの池元さん(笑)
アイロンがピシッとあたった黒のスラックスに手入れの行き届いた黒のローファーにベージュのベストの吉野さんは小柄な方ですが素敵なおじさまでした。僕もあんな風に年をとりたいものです。
みなさん、別府に行ったら、吉野タクシー、吉野正也さんをご指名下さい。電話は0977‐21‐4155です。無線番号121号、携帯は090‐8664‐1881です。
吉野さ~ん、宣伝したよ~~~(^_^)
2005.11.23
地獄めぐり
ドリームゲートのエリアリーダーの池元さんと別府の旅館に泊まりました。和室におじさん二人というのはチト寂しいものがありましたが、(笑)でも、おいしい食事をして帰って、そのままバタンキューでしたから、誰と一緒でもかわらんのんですが・・・。朝はゆっくり起きて朝ごはんをよばれて、1時半の飛行機まで少し時間があるので「地獄めぐり」にやってきました。小さい頃に家族旅行で来た記憶があります。大阪から船できました。小学校の2~3年の時だったと思います。3つ上のおねいちゃんと二人とも船酔いしてしんどかったのを覚えています。高崎山のお猿さん、そして、地獄めぐり。子供心に本当の地獄みたいで怖かった記憶があります。さて、それから、43年、51歳の僕にとっての地獄めぐりはどうだったのでしょうか(笑)
海地獄、坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄・・・
日本人なら一度は訪れる地獄めぐりですが、ブランディングが最近面白いと思っている吉田には地獄をまぐるいろんな名前に反応してしまいました。「地獄」っていうイメージしやすいネーミングなんですが、サブブランドが面白い。地獄饅頭に血ノ池軟膏、蒸し寿司に地獄キャップに地獄Tシャツ、入浴剤のマグマオンセンとえんま君、近くには鬼山ホテル。そして、なぜか?極楽プリンもあったりして・・・。(笑)
地獄Tシャツには「毎日が地獄」とプリントしてあって大笑いしました。(笑)
この海地獄、坊主地獄・・などなどは個人経営らしいです。そして、各地獄オーナーは組合を作ってみんなで運営しておられるとのこと、その組合の名前が「別府地獄組合」、ほんと怖そうな組合です。(笑)
これを教えてくれたのが、今回地獄案内してくださった個人タクシーの吉野正也さんです。吉野さんは昭和4年生まれの御年76才。昭和30年代からタクシーに乗って、46年から個人さんでこの別府の町を観光や商用で訪れられた多くのお客様のお供をしてこられました。地獄の主というか、地獄の生き字引きさんでした。どこの地獄に行っても「こんにちは、今日は天気でよくていいね~」「おはよ。あれ、久しぶりだね~」誰もが吉野さんの友達のようです。昔は新婚旅行のお客様がいっぱいで今日は宮崎、明日は阿蘇、長崎へ博多へとご案内しておられたとのことでした。そう言えば新婚旅行に海外に行くようになったのは僕たち世代からです。あのワタベさんがJALパックと提携して海外ウェディングが始めたのが昭和51年です。それまで、新婚旅行といえば九州、別府に宮崎でした。
真ん中が吉野さんです。右はいつもの池元さん(笑)
アイロンがピシッとあたった黒のスラックスに手入れの行き届いた黒のローファーにベージュのベストの吉野さんは小柄な方ですが素敵なおじさまでした。僕もあんな風に年をとりたいものです。
みなさん、別府に行ったら、吉野タクシー、吉野正也さんをご指名下さい。電話は0977‐21‐4155です。無線番号121号、携帯は090‐8664‐1881です。
吉野さ~ん、宣伝したよ~~~(^_^)