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2007.02.05
チンチン電車で宴会しました。
仕事で昼に札幌に入りました。
今日の夜は恒例の札幌飲み会です。 幹事のツッチーが趣
向をこらして、今日は4丁目駅からすすきのまで1時間半の
市電を貸し切っての飲み会です。 札幌市はこんなサービ
ス提供してるんですね。
おもしろかったです。 途中でおトイレ休憩なんかもあったり
して・・・(笑)
操車場に入るんです。終わってから、 すすきののお店で続きをしました。
初体験!おもしろかったです。
2007.02.04
東北挑戦者祭
これで、5会場かな?6会場?わからなくなってきました。(笑)
東北の勝者は留学ビジネスの多田くんでした。
パチパチパチ
詳細はドリームゲートのページをみて下さい。
この日、仙台は晴天でした。
朝の飛行機で名古屋から仙
台に入って、 時間があったのでビッグカメラにパソコンとwe
bカメラとヘッドセットを見に行きました。 PCはシンクパッド
が4年目なんでつぶれそうです。 福岡の天神でもビックカメ
ラ、名古屋の駅前でもビックカメラ、 仙台でもビックカメラ
によって、やっと買いました。webカメラは今のが大きくて、
持ち運びに邪魔なんでもっと小さくて解像度がいいのが欲
しいかったのですが。 結局何を買っていいのかわからない
まま仙台まで来てしまいました。そして、今日、 はじめて販
売員が捕まって教えてもらって買いました。パチパチパチ(笑)
2007.02.03
福岡から名古屋へ
福岡空港で見つけたプリンどら。 なんでも合わせたらええ
ちゅうもんでもないと思うけど・・・(笑)
名古屋挑戦者祭
楽しかったです。 がんばるプレゼンテーターを見るのが楽
しいし、審査員のみなさんのコメントも楽しいし、やっぱ、 こ
のイベントは楽しいです。 公開型ビジネスプランコンテスト
& ビジネスマッチングイベントを考え付いたのはあきないえ
ーど(大阪産業創造館)時代です。
当時、大阪を代表する創業社長を束ねたIAG (インキュベ
ーションエンジェルグループ) というプログラムをしていまし
た。蒼々たるメンバーに集まっていただいていました。 3ヶ
月に1回プラン発表会があって、 選ばれたアントレプレナー
達がプレゼンし、 それに社長連中が投資するって構図な
んですが、なかなか、マッティングが成立しません。
毎回見ていていくつかのことに気が付きました。そして、 ア
イデアが生まれてきました。
まず、 クローズドな空間でのイベントは盛り上がらないこ
と。次にみなさんは何らかの付き合いがあって、 先輩後輩
であったり、みなさん、 気を使い合うのです。(笑) おもしろ
いって思っても先輩や近い業種の社長に遠慮してなかなか
その場では手を上げにくいのです。
それと、 創業社長たちはお金以外にも提供できるリソース
をいっぱい持っています。この二つから、公開型にして、 会
場も巻き込み、 みんなのテンションを上げる。 手を上げや
すいように札を用意して、ショー仕立てにする。 マネーの虎
とスター誕生をイメージしました。 ここからいろいろ進化し
て、 会場も投票に参加する一般審査員制度なんかもできま
した。 これが大挑戦者祭とか上海起業家登龍門を生むき
っかけになりました。
そうそう、中部からは3名が選出されました。
浅見彰子さん
オンライン自分史&ポイント制非公開個人相談サイト “熱
民” の企画運営
有岡敦子さん
子どもの為の音楽検定事業 「ベー博士とモー様の子ども
音楽ワールド検定
岡田薫彦さん
お米に5文字“幸福(しあわせ)の種(たね)”で快食宣言!!
2007.02.02
ibb fukuoka project 交流会
廣田さんとこのビジネス交流会に参加しました。 ibb fukuokaprojectの交流会で年に1?2回開催されてます。 たまたま、前回、廣田社長に会った時に今日のお話がでて、参加することになりました。すごい熱気で福岡の元気が伝わってきました。 天神の 「ibb fukuoka」
姪浜の「ibb will 姪浜」 両方の入居者が中心となって起業家や支援者が集まっておられました。
2007.02.02
2時間ばっちり!講演でした
羽田から福岡。実は乗り遅れました。勘違いしてて、 羽
田に着いたらフライトの時間でした。(笑)乗り遅れたの
は2000年以来だと思います。この時は大阪から仙台だ
ったのですが、大阪空港(伊丹) に行って搭乗手続きし
たら関西空港からの便でした。(笑)きっと、あれ以来で
す。
大阪の家から伊丹空港までドア2ドアで45分です。東京
は四ツ谷のアパートから羽田まで1時間です。なぜか、
大阪と勘違いしてました。
なんとかアポに間に合って、昼ごはんをみんなと食べて、
僕は九州工業大学へ
九州工業大学が主催する市民講座、 事業開発ビジネス
講座で講演してきました。演題は「起業戦略 好きなこと
をしたい」です。 スキメシ→アントレプレナーシップ→土
俵戦略→ちゃんと理論→失敗の法則とフルコースです。
2時間あるとそこそこ話せます。
いつものことなんですが、講演の出来はそこそこだと思う
のですが、 いつも質問があまりでません。なんでかな
??わかる人教えて下さい。
2007.01.29
セカンドライフセミナー
メタバーズの島谷さんにお願いして、初心者向けの基本
デモ・セミナーを開催しました。きっと、セカンドライフをテ
ーマに関西で?いや、西日本で始めてのセミナーだった
と思います。
島谷さんは当日の午後に札幌からの移動だったのです
が、雪で千歳が閉鎖。結局大阪には来れませんでした。
でも、せっかく満員御礼になってるんで、スカイプで札幌
と大阪を繋いで中継セミナーで開催することにしました。
パソコンとプロジェクターを2台用意して、1台は島谷さん
の画像、もう一つはセカンドライフとパワポの画像です。
なんとかうまくいって楽しい、そして、刺激的なセミナーに
なりました。関係者の皆さん、そして、参加いただいた受
講生のみなさん、ありがとうございました。
島谷直芳 ( Shimaya Naoyoshi ) のSL Name:はNao Noeです。
Metabirds:SIMはhttp://slurl.com/secondlife/Metabirds/128/120/24/ 株式会社メタバーズはhttp://www.metabirds.com
2007.01.28
近畿挑戦者祭
福岡から移動。今日は地元大阪です。
近畿からは3組選ばれました。
1位は村上福之クンの?世界初、携帯電話でDVDが8枚見られます?これは携帯のminiSDに動画を保存する為の圧縮技術です。 安いコストで汎用かできて、短時間に録画できるなら、すごいことになりそうです。
2位は天野兼太クンのamano版?シリアスゲームの日本市場を開拓する?シリアルゲームっていうのはまだ一般的でないですが、 ゲームを通じてまじめな啓発活動をする事業です。説明しにくいので興味のある人はgoogleして下さい。
3位はアナログなビジネスで山城祐香さんの?ブルーweekをハッピーweekに☆ (ロマンシーロココのランジェリー) ?っていうサニタリー専門の下着メーカーの企画でした。 下着のモデルが出てきたのには驚きました。(笑)
2007.01.27
九州挑戦者祭
今日は福岡に来ています。九州挑戦者祭です。 メンター社長も友達が多いのでみんな楽屋からワキアイアイでした。
選ばれたのは鹿児島大学の学生チームのBiko ?折りたたみバイクを使用した運転代行サービス?おじさん起業家チームの中国初の子供向け番組実写版「変身戦士 阿龍」 日本プロジェクトでした。Bikoはテーマ通りのサービスです。まだ、ないですが、すぐに出てきそうです。
変身戦士阿龍は北京電子台で去年放映された中国版仮面ライダーの続編を作りキャラクター展開のビジネスです。 審査員ではやっぱ角田さんが抜群に面白かったです。(笑)
2007.01.26
GENKIKAI東京
社長の為のお絵かき教室の東京でした。 主催いただいてるホワイトシップさんのオフィスでやりました。ビジネスはアートだ!って言って吉田ですが、今日、 くにちゃんから
Earthの真ん中にartがある。
heartにもartがある。
Partyの中にもartがある。
三つのアートを教えてもらいました。一時、 くにちゃんの中でart探しがはやったようです。(笑)
今日もみんな楽しんでくれました。
書き終わってから、みなでワインの見ながら鑑賞会をしました。
2007.01.25
大井町にある中華屋さん
うまかった!うまかった!久しぶりに文句なしにうまかったです。 食いすぎました。(笑)
友人に「吉田さん、ちょっと変わった中華、行きましょうか? 吉田さんならきっと気に入ると思うよ」って誘われて行ってきました。
その中華屋さんは大井町の商店街の中で、 どこにでもあるような大衆中華屋さんに見えました。でも、実はそれが羊の皮を被った狼だったのです。(笑)
カーテンの付いているガラス戸。 ノスタルジックと言えば聞こえはいいですが、古びています。(笑)ドアには「準備中」の札が・・・?
おそるおそるドアを押して「○○さんのお席なんですが・・・」 と言って入ると、女将さん風の女性が「はい、○○さん、まだだけど、そこに座って・・・」とカウンターに案内されました。っていうか、 カウンターしかないのですが・・・。(笑)彼女に「準備中の札が・・・」って言ったら「あ?あれ、うちはいつもそうなの」?????
確かに京都にも年中準備中の喫茶店があります。なに? 一見を断っているのかな?それとも馴染みのお客さんでいっぱいになるのかな?
カウンターは厚みが10cmもあるような杉の無垢板でお鮨屋さんみたいです。あれ、この店って中華やけど、 前はお鮨屋さんで居抜で中華屋になったのかな?なんて・・・。 椅子は合成皮革で背もたれは破れたところにセロテープが貼ってありました。 壁は金華山の壁紙でコートフックがバカになってるのかくるくる回るんで、引っ掛けたコートがストンと落ちてしまいます。「あ、 それ、コツがいるんで、やりますね」って(笑)でも、厨房のステンレスはどこもピカピカでした。 後で思うとそのどれもがこのお店の味でした。
遅れて、友人が来て食事がはじまりました。 お箸袋には上海料理とありましたが、上海料理ではないです。中華風創作料理ですね。これは。
このお店は大将と、お母さん、それに息子さんの3人でやってはります。 大将があれこれ食材を紹介してくれて、その食材をどう食べるか?どんな味付け、どんな料理にするかをその場で決めて、 料理が始まります。
「この野菜は杭州の奥で取れるブロッコリーの原種と言われてる○○っていうんだ。ねぎ油で炒めるとおいしいよ」なんて感じです。 「伊勢海老あるよ。○○ソースで炒めようか」「京都から竹の子入ってるよ」
大将はいい食材と出会うと、値段見ないで買ってしまうのです。でも、 いい食材との出会いが一番楽しいって大将は言ってました。息子さんが「なんでも買ってくるから、毎日、母ちゃんに怒られてるよ」(笑) って。
紹興酒はカメからビン詰めにして出てきましたが、そのビンはどう見てもジョニ黒のビンでした。でも、 うまかったです。